世界保健デーとはいつ何をする日?2016年のテーマは?

毎年4月7日は「世界保健デー」という日であることをご存じでししょうか?一人一人の健康と生活を世界全体で考えましょうという日で、様々な取り組みがあります。ここではそんな「世界保健デー」について色々とご紹介したいと思います。

世界保健デーってどんな日?いつ?

世界保健デーとは?いつ?

世界保健デー」とは、WHO(世界保健機関)が設立された1948年(昭和23年)4月7日の記念として、毎年4月7日に健康的な生活について関心を深める日として制定されました。毎年違ったテーマを決めて、世界各国が広報活動を行ったり国の方針を見直したりする日です。

ちなみに2016年の世界保健デーは4月7日の木曜日になっています。

世界保健デーのテーマ

世界保健デーで過去に日本で取り上げられたテーマをいくつかご紹介します。

2010年「進行する都市化と健康を考える
2011年「薬剤耐性の脅威 今動かなければ明日は手遅れに
2012年「高齢化と健康 健康であってこその人生
2013年「血圧管理の重要性:心臓疾患・脳卒中のリスクを減らそう
2014年「節足動物が媒介する感染症から身を守ろう
2015年「食品安全:あなたの食べ物はどれくらい安全ですか?

といった感じで、その年の社会的背景からテーマが割と身近なテーマとなっています。

世界保健デーのテーマはどうやって決まる?

世界保健デーのテーマはやみくもにつくられるのではなく、その年に関心を寄せてほしい、または関心をよせなければならない事を取り上げています。

去年の2015年のテーマの背景をみてみます。「食品安全」をテーマにした背景には、食糧供給のグローバル化があげられました。

今に始まった事ではありませんが、食の安全を確保するためには各国単位ではなく世界規模で連携して取り組まなくてはいけないという事を再認識させる目的があるのでしょう。世界的にみると食品や水が原因の下痢症によって毎年200万人が亡くなるなど、早急な対応が必要となっています。

日本では厚生労働省が食品の規格基準の作成、食中毒対策や輸入食品の安全確保、HACCP(ハサップ)による衛生管理の普及等、実際に動いていました。

こうした社会的背景をもとに、世界保健デーのテーマとスローガンが決められるというわけです。決して適当にテーマを決めているわけではないですよ(笑)

世界保健デーの2016年のテーマは?

この記事を執筆している2月中旬の現在、日本WHO協会のホームページによると、2016年の世界保健デーのテーマは「糖尿病」とだけしるされています。きっとこれから厚生労働省がこのテーマにそってスローガンを決めていくのではないでしょうか?

糖尿病というと生活習慣病のイメージがあるので、それに伴って食事の内容を見直したり、野菜をたくさん摂るなど、食生活の改善についてとりあげられるかもしれませんね。

以上、世界保健デーについてでした!この日を機会に、自分の健康について考えてみるといいかもしれませんよ!

スポンサードリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です