ペットボトルの水っていつまで飲める?キャップ開封後の賞味期限はどれぐらい?

ペットボトルの水を買ったことは誰でも一度はあると思いますが、何日かたって「この水まだ飲めるのかな?」と疑問に思ったことはないでしょうか?

私はよくペットボトルの水を買って飲むのですが、まさに上記のようなことをいつも考えて悩んでいます笑

そこで今回、「ペットボトルの水は賞味期限があるのか?」「キャップを開けた後の水はいつまで飲めるか?」など、ペットボトルの水に関する情報を見ていきたいと思います。

ペットボトルの水に賞味期限はある?

ここでは開封前のペットボトルの水についてみていきます。ペットボトルの水にも賞味期限があり、ほとんどの場合にキャップのところに期限が記載されています。

ペットボトルの水の賞味期限は1年以内の場合がほとんどですが、別にペットボトルの水の賞味期限が切れたからといってそれ以降は飲めないというわけではありません。

賞味期限はこの期間を過ぎると味が落ちますよといったもので、その期間を過ぎると危ないといった消費期限とは異なるからです。

そもそもペットボトルに入っている水というのは、製造時に85℃以上の熱で30分以上加熱して殺菌処理されるため、水が腐ったり、品質が変化することはまずありません。もちろん直射日光に当たらないように常温以下で保存していた場合で、正しい方法で保存していれば非常用の保存水としても使えるでしょう。

賞味期限が切れたペットボトルの水はいつまで飲める?

賞味期限が切れてもペットボトルの水は飲めると書きましたが、何年も賞味期限が過ぎた水を飲むのは少し不安になるかと思います。

私自身の経験から言わせていただくと、以前家に賞味期限が5年ほど過ぎたペットボトルの水がありました。見た目は特に変化はなかったのですが、開けて少し飲んでみるとペットボトルの匂いが染み付いており、お世辞にも美味しい水とは言えなかったです・・・。

しかし、その水を一度沸騰させ再度冷やしてみると、新品同様の水に変わり美味しく飲むことができましたよ

それでもやっぱり飲むのは怖いなという方でも、腐ったりはしていないので、手を洗ったり、植物に与えたりするなど、飲む以外の使い方で活用してみるといいでしょう。

ペットボトルの水は開けてからいつまで飲める?

では、ペットボトルを開けてからはどれぐらいまで飲めるのでしょうか?

ペットボトルを開封して直接口に入れて飲んだ場合やストローで飲んだ場合、常温保存での消費期限は1日程度になります。因みに冷蔵庫で保管した場合でも2日〜3日で飲むのが安全のようです。

ペットボトルの水を開けると日持ちが悪くなる理由は?

ペットボトルの水を開封して飲んで保管していると、菌が繁殖するためほんの数日で飲めなくなってしまいます。口を付けて飲んだとき、ペットボトルの中で繁殖するのは、もともと口の中にいた菌が原因です。口の中には300種類から400種類の細菌が存在するといわれており、よく歯を磨く人でも1000億個から2000億個といわれています。

これだけ菌がいると日持ちが悪くなるのも納得できちゃいますね・・・。菌が増えた結果ペットボトルの内容物が変質してしまいますので、それを飲むことで下痢や食中毒になってしまうこともあるのでご注意ください。

ペットボトルの水をなるべき長持ちさせる方法は?

ペットボトルの水を長持ち

ペットボトルの水は開封前であれば基本的に数年なら腐ることはなく、開けてからは冷蔵庫に入れて保存しても2〜3日が限度と上記に書きました。

開封後に日持ちが悪くなる原因は口の中の菌が原因なので、長持ちさせたい場合はキャップに口をつけて直接飲むのではなく、コップにうつしてから飲むようにするといいでしょう。

ただキャップを開けた時点で空気に触れてしまい菌が繁殖する環境になりますので、口をつけないからといって油断はしないようにお気をつけくださいね。

 

いかがだったでしょうか?ペットボトルの水を飲む方はたくさんおられると思いますが、開封後はできるだけ早く飲むことをお勧めします。

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